世界最短のプレゼン エレベーターピッチ とは

エレベーターピッチをご存知でしょうか。

エレベータに乗っている15秒から30秒の間に投資家を口説き、資金調達を成功させた起業家のエピソードから、短い時間でプレゼンを行うことをエレベーターピッチと呼ばれるようになりました。

もともとアメリカのシリコンバレーから生まれたこの言葉ですが、偶然エレベーターで乗り合わせた投資家に対して、印象深く、かつ簡潔に自らを売り込む行為を意味しています。エレベータースピーチ、エレベータートーク、エレベーターステートメントとも呼ばれます。

約30秒で話せる内容は250文字という少ない文字数であるため、結論を先に話す的確なプレゼンを行うことができるようになります。例えば「SALPIS 1MVP」では、経営者が1分以内でビジョンを語る動画を配信しており、それに共感したユーザがいいねを押した数だけ資金を調達できる、新しい資金調達イベントを提供しています。

有名な話として、世界的に有名な投資家のウォーレン・バフェット氏のエピソードがあります。ダイヤモンド販売チェーンのオーナーであるハーツバーグJr氏は、ニューヨークのホテルの前でバフェット氏を見かけると、エレベーターピッチを始めました。すると説明を聞き終えたバフェット氏は「詳しい資料を送ってください」と一言。この間、30秒だったそうです。そしてハーツバーグJr氏は自社をバフェット氏への売却に成功したそうです。

エレベーターピッチは、様々なビジネスシーンで要点を簡潔に伝えるとても重要なスキルであるため、ぜひ身につけてビジネスに活用してください。

アバター

SALPIS

経営者と経営コーチ・心理士のマッチングサービスを提供しています。経営者の資金調達動画メディア「1MVP」、公認心理士受験生向け「公認心理士試験対策」を提供しています。

あわせて読みたい

コメントを残す